1年の中では目立った存在の1人だった朝実は、確かに整った顔をしていたのだが、 この子が目立っていたのは顔立ちよりも、水泳部特有の引き締まった体のラインと、 何となくヤレそうな匂いのする、色気のある雰囲気のせいだった。
今思えば、これが間違いだった。
「ヤレそうな女」というのは、一歩間違えば「すぐにヤッてしまう女」なのだから。
処女だと言っていた朝実だが、どうも嘘くさかった。
アソコは明らかに開通済みだったし、その他にも細かい部分で「慣れ」を感じた。
本人はわざと下手な振りをしているようだったが、隠しきれていない感じだった。
何度もセックスするうちに、朝実はどんどん本性をあらわしていった。
本人は「あたし先輩に開発されちゃったね」
と言っていたが、 どう考えても開発したのは俺以前の男たちだった。
だいたい、「開発する」
なんて言葉を使う女子高生なんて滅多にいない。
]]>お隣の人妻と不倫関係になった時の経緯を書きたいと思います。
最初は汚い話ですが読んで頂けたら嬉しいです。
夏の夜中、マンションのドアチャイムが鳴りました。
「オートロックなのに誰だ?」と思いながら 出てみると、そこに立っていたのは隣の奥さん 44歳の熟女ですが、年の割りに若く見える。
家族は旦那さんと小○生の男の子、幼○園の女の子の4人暮らし いつもは挨拶する程度ですが、 気が強いらしくベランダに居ると 旦那との夫婦喧嘩や子供達を叱る声が良く聞こえてきます。
顔は野○聖子にちょっと似てるw
主婦なので色気の無いラフな格好しかしていませんが 肉付きの良い尻と、ボリュームのありそうなおっぱいは 以前から密かに視姦していました。
]]>痴漢と察したが適当にあしらっていた。
私も36になり今更とたかをくくっていた。
OL時代はよく痴漢されていたていていかされた事もあった。
そんな事を 考えているまにいつの間にかスカートの中に手が入れらていた。
手が震えている様子それが微妙に肌に伝わり変な感じ、 ゆっくりパンツの横から指が入ってくる。
別に抵抗はしない。
主人以外の人に触れられているのに酔っていた。
]]>機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし」
「どうぞ、どうぞ。おかけください」
学生時代の思い出とか、仕事の愚痴とか、この仲間だから話せることがたくさんあった。
週末の勢いもあって、相当に飲んだ。
わたしは酔うとすぐに、手を繋いでと言う癖がある。
それは周囲もわかっていて、隣で手をつないでいた友人も、慣れた顔で笑っていた。
今考えたら、ある意味、狙って飲まされたんじゃないかと思う。
2次会が終わって、3次会に移動するころも、10人程度が残っていた。
みんなかなり酔っぱらっていて、他愛もないことで大声で笑い合っていた。
次の日の朝一で、彼氏と約束があったわたしは、意識が半分飛んだ状態ながら、そろそろ帰らなければと、頭の端で考えていた。
その日以来、出来る限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。
ある日、いつもの様にオナニーをしていた時玄関からチャイムの音が……。
私は慌てて服を着て覗き穴から覗いて見ると、そこには現場で働いていた見た目が30才過ぎのネクタイを締め、ガッチリとした体格の良い現場責任者みたいな人が立っていました。
「どちら様ですか?」
「すんません、近くで工事してる者ですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど…」
名前は和真、 身長183cm、体重73kg。現在25歳。
小学校~大学までバスケットをやっていた。
今は教育関係の仕事をしている。
顔は、昔は間寛平をかっこよくした感じ、とか言われて 「寛平ちゃんかっこよくしてもかっこよくねーだろ」と自分で突っ込んでたが、最近は中尾明慶に似てると言われるので、そっちを採用しといて。
彼女は、身長154cm、体重は知らないけどやせ気味でスレンダー。現在27歳。
出会った時は、教育関係の職場(俺とは別)で働いていた。
顔は、彼女に会わせた俺のツレが、10人中8人は名前を挙げるくらい、歌手のYUIに似ている。
なので、名前は結衣にしておく。
新垣結衣が好きな人はそっちで脳内変換してください。
かなり男にもてるけど、全然すれた感じはしない。
ちなみに胸はBカップ。
俺と結衣が出会ったのは、3年前。
]]>7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、テニススクールに入り楽しんでいました。
昼間のスクールには私のように暇を持て余した主婦が沢山来ています。
そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
大学のサークルで仲良くなったグループで男3人、女3人でリゾートホテルに泊まった
ときの話です。
リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に
ホテル内のバーに行こうという話になりました。
ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。
僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたことも
あり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。
結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。
僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに
行く気分でもないので紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋
に向かいました。
部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。
]]>
よく見ると、結構カワユイ男の子たちだったので、許すと共に一緒に飲む事になりました。
テーブルは6人座っても余裕がある大きさなので、彼らがこちらのテーブルに移動しました。
聞いたら、まだ高2だとか。
折角だから、勿論男女交互に座り、私の横には英樹君が座りました。
]]>小学生くらいの子ばっかりだけど、中に中3のお姉さんが一人いて、面倒を見るという立場で子供たちのリーダー格で入浴することになりました。
お姉さんは体格がよく、身長は160センチくらいあったかな。
体重はガッチリというかムッチリで、今思うと中3の割にいやらしい体に発育してたと思います。
髪型はボブ、セミロングといったところで黒々したきれいな髪でした。
顔はかわいらしい、愛嬌があるといったところで、本当に中の中!
クラスの美人というわけでもなく、どこにでもいるような感じ。
まだまだすれてなく、最近の中学生とは違い垢抜けない感じでした。
僕は25歳のフリーターで、母は50歳。
顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプです。
ホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてかなりいけていることを初めて知りました。
]]>「何か飲んでく?」と彼に飲み物を勧められたのでビールを一杯。
彼がいきなり「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」って。
「どうすると言われても・・・」私は戸惑いました。
彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っちょっとちょっと」
と思っている内に私の唇を強引にふさぎ情熱的に舌を絡めてきます。
「キスだけで感じる」ってこういうことかぁ・・と思いながら
私もエッチモードに入りました。
彼は私のキャミソールをまくり上げ、ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しくつまみ上げてきました。
]]>気が変わらないうちに彼女を車に乗せて、速攻移動しました。
何が食べたいか話していると、地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、一路ラーメン屋に向かいました。
会社に数人いる女性陣の中で、同期の二人がいた。なんと両方とも、かわいい。
一人は人当たりが良く、みんなの人気者。
丁寧な喋りと物腰。身長は155ほどで本当にかわいい。
しかも、隠れ巨乳ではないかと言われる、十分な肉つき。
提出する書類や質問や相談はこちらへ集中している。
もう一人は、きれい系だけどイヤな感じ。
性格がきつく笑わない。
同じ失敗は厳しく指摘してくる。
定時で挨拶もせず帰る。
背は170ほどで貧乳。
私は真中の席に座り、主人は離陸すると子供の様にはしゃぎ、ずっと外を眺めていました。
しばらくすると夕食をとり、お酒も飲んだせいか主人はすぐに眠り始め、機内も消灯の時間になりました。
しかし私はなかなか寝付けず、アイマスクをして休んでいると、太腿に何かが触れる感じがします。
]]>俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。
小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。
ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。
この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。
中学に上がり、丸三年会話も何も無かった。
なんであのとき冷たい言葉が出たのだろう。嬉しかったくせに。
なんか独身時代に戻ったみたいで盛り上がりました。
居酒屋を出た後、洒落たバーに行って飲んでいたんです。
酔ってきたころ、20代と思われる二人のサラリーマンにナンパされたんです。
お化粧のせいもあるのでしょうが、確かに私たちは20代に見えるくらい日頃のお手入れをしてるとはいえ、この歳でナンパされるなんて…。
この前、入院した時の話です。
腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人。
話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。
昼間は専務も私のプレハブで仕事をしてましたが3週間目くらいから専務は私から離れて座るようになりました。
]]>彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、
時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
一体どうしたのと聞くと、今日子さんは今にも泣き出しそうな顔になり、うつむいて「これ、冴子さんでしょ?」と、数枚の写真をテーブルの上に出した。
それは間違いなく冴子のヌード写真。
と言うより真っ裸で、立ったり座ったりしたものが殆どだが、中には足を開いて性器の見えるものもある。
(しまった。えらいもの見つかってしまったな)と思ったのは、
それは私が冴子と付き合い結婚する前から冴子に頼んで撮らせてもらっていた写真だったのだ。
子供の頃からお互いの家の中を引っ掻き回し、
親が隠しているエロ写真やコンドームなどを探し出して喜んでいた誠だから、
「おい、いいもの見せてやろうか、だが内緒だぞ」
と言って、冴子のヌード写真を見せてしまった。
その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。
それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。
そんなある日、私は見てしまったんです。
買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。
お互い驚き、偶然ですねと言い、そして一緒に夕食をする事になった。
駅前の商店街を海岸側に外れたところに外見がパブ風の活魚料理店を見つけた。
何故か活魚料理店なのに、BGMはジャズが流れる粋な店である。
彼女の名前は白石奈津子。
北陸の福井から来ていた。
歳は43歳。
昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。
]]>でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと、叔母は笑って、
「男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ」
といいました。
「マー君は、地元に彼女残してきたの?」
「彼女…いたことないんです」
「え?マー君、まだチンチン使ったことないの?もったいないねえ。おばさんがやらせたげようか?」
そう言うと、淑子さんはパパッと裸になり、浴室に消えました。
淑子さんは、顔はややシワが目立ってきましたが体は全く緩んでおらず、若々しいくびれを保ち、胸も垂れずにプックリといい形をしていました。
大股開きで見せてくれた初めて見たおまんこは、灰色に変色したビラ肉に囲まれ、それを指で開くとピンクの肉穴がありました。
]]>沙也加とお風呂を出て寝室でセックス開始ですが、今日の沙也加は何かを用意してました。何かと思えばなんと体操服とブルマでした。体操服は白、ブルマは紺色でした。
僕「こんなのどうしたの?娘さんブルマはないよね?」
沙也加「通信販売で買ったの、どう?これでHしない?」
僕「もちろん、これでセックスしよう」
「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
「うん」
「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど……もし良かったらエッチしても良い?」
「いいよ〜(めちゃあっさり)」
「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」
と、こんなノリで二人でベッドに直行した。
ベッドに行くなりその人は玩具をいっぱい出してきた。
]]>OKしたら変態ってあきれられるかな? でも、ちょっとしてみたい…
その公園のトイレは新しくて清潔で。しかも広くて、すごく明るくて。個室に入って、脱がされながら、こっそり彼のを見ると、もう元気いっぱいで。
個室とはいえ、やっぱり外で。考え出したら、正直ちょっと興奮した。
時間で混浴にもなる露天風呂もあるみたいだけど、他の人がいるところで変な気分になったら困るから、混浴はプライベート風呂にとっといてって感じ。
それで夕食を取ってから待ってましたのプライベート風呂。
彼が先に全裸で入っているところに後から私たちが。
もちろんタオルで隠さず、彼氏の前で浴衣を脱いで全裸で入浴。
誘惑するように、いやらしく。
]]>その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、若菜ちゃんは笑いかけてきました。
いつものように朝待ち合わせて彼の車でドライブをしての帰り、
夕食をレストランで済ませ私を送ってくれる途中公園の駐車場に車を停め話をしておました。